2007年04月15日

女子道社おみくじ(御神籤)考察。

omikuji.jpg

折りたたまれ箱で引くタイプのおみくじは、その殆どが女子道社(山口県周南市)によるものだとの事(写真は18種類あるうちで、一番メジャーな「金みくじ」)。
●女子道社関連HP
http://www.joho-yamaguchi.or.jp/VIP/backnum/1997_12/c/ryuutu.htm
http://www.y-shoko.com/kano/kano2/josido.html
http://www.kanko-shunan.com/saihakken/josidousha.html

※和歌の下に、「吉*」「勢運」と書かれてあるおみくじは、番号が同じならば、まず同一の内容だと推測される(諏訪大社は、振って選ぶタイプも同じメーカー製)。
※裏面に「神の教」あればより確か。ただ九頭龍神社のみくじは和歌と項目がビミョーに違った、他社製(パチモン)だと思われるが・・・。
以下に、禁断のおみくじ全50枚、運勢&和歌を大公開!!


★第一番 大吉 朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ鶴の こえののどけさ
★第二番 大吉 ひそみ居し ふちの龍らも 時を得て 雲井に登る かげのめでたさ
★第三番 大吉 冬かれて 休みしときに 深山木は 花咲く春の 待たれけるかな
※別Ver.あり 冬かれて 見るかげもなき 深山木は 花咲く春の 待たれけるかな

★第四番 大吉 吹く風に 高峰の雲も はれ行きて 涼しく照す 十五夜の月
○第五番 小吉 むらくもの 思わぬ方に あらわれて しばしかくるゝ 十五夜の月
★第六番 大吉 ふる雨は あとなく晴れて のどかにも ひかげさしそう 山ざくらばな
○第七番 中吉 桜花 盛りはすぎて ふりそゝぐ 雨にちりゆく 夕暮の庭
○第八番 中吉 吹く風に 沖辺の波の 高けれど 心静けき 我港かな
★第九番 大吉 照りつづく 日かげなやみし 小山田に うれしくそそぐ 夕立の雨
○第十番 小吉 長閑なる 春の野中を 家人と 心安けく 行く心地かな

★第十一番 大吉 わがおもう 港も近く なりにけり ふくや追手の かぜのまにまに
★第十二番 大吉 さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきてまう そでのうえかな
○第十三番 小吉 池水に かげはさやかに うつれども 手にとりがたき 冬の夜の月
○第十四番 末吉 風さわぐ 秋の夕は 行船も いりえしずかに 宿を定めて
○第十五番 末吉 吹きあれし あらしもいつか おさまりて 軒端にきなく うぐいすのこえ
○第十六番 末吉 のどけしと 見えしうなばら かぜたちて 小舟危き おきつしらなみ
○第十七番 小吉 軒のはの 嵐の風は さわげども 春を覚ゆる 家の内哉
★第十八番 大吉 渦を巻く 谷の小川の 丸木橋 渡る夕べの こゝちするかな
○第十九番 末吉 はなされし かごの小鳥の とりどりに たのしみおおき 春ののべかな
★第二十番 大吉 いそしみし しるしはみえて ゆたかにも 黄金なみよる 小山田のさと

○第二十一番 小吉 晴れわたる 月の光に うれしくも ゆくての道の さやかなりけり
★第二十二番 大吉 桃桜 花とりどりに 咲き出でて 風長閑なる 庭の面哉
○第二十三番 小吉 夕立の 雨やまなくに 日はくれて 行きなやみたる 山の坂道
★第二十四番 大吉 思う事 思うがまゝに なしとげて 思う事なき 家の内哉
○第二十五番 末吉 花は皆 ちりてあとなき こずえには 実のらん秋の たゞ待たれけり
○第二十六番 中吉 雪にたえ 風をしのぎて うめの花 世にめでらるゝ その香りかな
★第二十七番 大吉 ときくれば 枯木とみえし やまかげの さくらも花の さきにおいつゝ
○第二十八番 小吉 春風に 池の氷も とけはてゝ のどけき花の かげぞうつれる
○第二十九番 末吉 波のおと 嵐のおとも しずまりて 日かげのどけき 大海の原
○第三十番 中吉 吹きあるゝ 嵐の風の 末遂に 道埋るまで 雪はふりつむ

☆第三十一番 吉 うぐいすの 谷の戸いずる こえはして のきばの梅も さきそめにけり
☆第三十二番 吉 霜いくたび おけどかれざる 松が枝の ときわの色の うつくしきかな
○第三十三番 小吉 春くれば ふりつむ雪も とけぬべし しばし時まて 山のうぐいす
★第三十四番 大吉 かき曇る 空さえ晴れて さしのぼる 日がけのどけき 我こゝろかな
○第三十五番 末吉 かげくらき 月のひかりを たよりにて しずかにたどれ のべの細道
☆第三十六番 吉 玉ちはう かみのめぐみの 風うけて もえ出でにけり のべの若草
○第三十七番 末吉 春くれば 花ぞさくなる 木の葉みな ちりてあとなき 山のこずえに
☆第三十八番 吉 ゆきくれて まよえる野辺の ほそみちに さやけき月の かげはさしけり
☆第三十九番 吉 月かげの 山のは近く かたむけば ほのぼのしらむ 東のそら
○第四十番 末吉 立ちよれば そでになびきて 白萩の 花のかゆらぐ 月の下かげ

★第四十一番 大吉 さびしさに 何とはなくて 来て見れば うれし桜の 花ざかりかな
○第四十二番 小吉 ひとかたに なびくと見せて 青やぎの ゆくえさだめぬ 人心かな
★第四十三番 大吉 風吹けば 風ふくまゝに 港よしと 百舟千舟 うちつどいつゝ
○第四十四番 末吉 もえ出ずる 若葉の色ぞ 美くしき 花さき実のる 末も見えつゝ
○第四十五番 中吉 ひきしおの 引くはみちくる あしたあり 心しずかに ときをまつべし
★第四十六番 大吉 春風の 吹けばおのずと 山かげの 梅も桜も 花はさくなり
○第四十七番 中吉 ながむれば ながむる花の あるものを 空しき枝に うぐいすのなく
○第四十八番 末吉 夕立の 雨は見る見る はれ行きて こずえ涼しく せみのなくなり
☆第四十九番 吉 見る人の こゝろこゝろに まかせおきて 木末にすめる 月の影かな 
○第五十番 中吉 苔むせる 山の岩が根 千代へても 動かぬほどの 心ならまし

⇒どうやらこのタイプには、「凶」は一枚も無いラシイ(^^;;;)〜☆★
あと三十番台に集中してる「吉」には、いまだお目に掛かった事が無かったり、あと全てを見た限りでは「小吉」>「吉」>「末吉」は確定か・・・。
それにしても50枚全て制覇はまだまだ遠い、精進せねばなりませんなぁー・・・(笑)。

※メモ
「大吉」含有率 17/50枚、以下「中」7、「小」9、「無印」7、「末」10。
どうしても「大吉」が欲しい⇒ヒト桁台を探せ、6/9枚。
中途ハンパであいまいな「吉」が引きたい⇒30番台なら5/10枚。
ラベル:おみくじ
posted by DSC-S40 at 23:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。